6/7朝から行ってきました。他にもぽつぽつ間違ってたという話を聞いたので、参考のためにかいつまんで状況を書いておきます。
・緑の封筒でも間違ってるぞキミタチ
油断大敵。間違いが少ないと言う「緑の封筒」でも間違いあり。
・どこが違ってたか
「加入月数」は40年×12か月=480か月で間違いなし。
しかし、国民年金の納付状況の合計月が18か月少なく
説明を読むと未納月扱いになっていた。
・「ねんきんダイヤル」へ電話
「特別便」には納付月の詳細が書かれていないため、
電話でいつが抜けているのか確認。
が、教えてもらった未納期間の領収書はきっちり手元にあった。
という訳で「特別便」相談窓口へ行ったわけですが、当時の徴収市町村での情報の突き合わせが必要なため、当然ながらその場では結論は出ず。領収書のコピーを預け、調査申告の書類に記入してひとまず終了。返事は郵送だけど、問い合わせが混んでいるため返事に半年ぐらいかかるかもと言われた…。
なお、地方によって差があると思うけど、行った窓口は平日の方が混んでいるよう。母の知り合いは平日の昼頃に行って6時間も待ったそうですが、当面臨時で開けている土日祝はすいてます。今日も行って20分ぐらいしか待ってない。
社保庁HPの「相談窓口の混雑情報」に最近1か月の待ち時間情報が掲載されているので参考に。
http://www.sia.go.jp/sodan/madoguchi/shaho/
・・・しかしまあ、こんな身近でひっかかるとは(^^;
よく領収書置いてたもんだわ、ウチの親。
【関連する記事】
社保庁のサイトにアクセスして、
自分のをネットで確認しましたが、
とくべつ便は、頂いておりません、私。
(- -メ
お袋宛に3回もきたのに、なぜ?です。
それにしても
領収証をとっていたのは幸いでしたね〜。
特別便の発送、5月までの送付分は「受給者」分で、私ら現役加入者分はこれからですよ〜。
しかし、お母上の分が3通って、全く同じのですか?それも意味不明ですね。
領収書は私の生まれる前の記録なんで、ほんとによく残してたなと思います。母が当時勤めてた店の旦那さんが「絶対置いとけ」と言って下さったそうで、これぞお陰様です。
あまり良い結果では無かったらしく、
ちょっともり下がってました。
まあ、領収書も無かったりしてますからね〜
ちょっと可哀想でしたね。
基本的に年寄りにいらない心配させてしまう
システムがおかしいと思います。
れいくさんトコのお母様もですか。難儀ですよねー。ホントにシステムが中途半端。せめて地方から中央に吸い上げる時に台帳破棄を指示してなければマシだったかもしれませんが、後先考えてなさ過ぎです。
大体、間違いを指摘するのに窓口に出向かなきゃいけないってのも妙ですし…。あるマッサージ屋のお兄さんが「退職してる社保庁OBが、間違えてる家に一件一件頭下げて回って、処理したらええ」と言ってましたが、連帯責任の意味でもナイスな案だと思いました。