2005年07月07日

戦国自衛隊1549

半村良原作の映画のリメークではなく新たに福井さんに原作を起させた映画。賛否両論あるようだが、私的にはこれはこれで別モノとしてありなんじゃないかと思った。期待しすぎてもいなかったのが吉かも。

ハリウッド編集バージョン製作の話が出てるらしいけれど、確かにアメリカさん好きそうな感じ。合戦やアクションシーンなど派手な部分も満載で話もダレなかったし、役者さんも前のギラギラした感じではなくやはり現代風。ただ、もっと福井節が出るかと想像したけれど案外軽めか?まあ一応歴史上の辻褄は合わせてるし、単純に面白かったです。
しかし、コブラが飛ぶと阪神大震災思い出すんすよ。八尾から神戸向けて大阪市街上空をいつもならありえない数のヘリがかっとんでた中コブラらしきのもいて、あれ普通のヘリと音が違うから、非常時を更に感じた覚えがある。職場は大阪市消防局の近くでこちらも引っ切りなしに応援車両が出て行くし・・・と話がそれ過ぎ。

的場一佐・織田信長の鹿賀さんは想像通り○。役者さんで目に付いたのは七兵衛の北村一輝、藤介の中尾明慶のムリヤリ信長・秀吉コンビ。藤介君の小猿のように満面の笑みにはまいった。北村さんについては始まる前に「タイガー&ドラゴン」の間抜けな役の話をしてたんで、余計にかっこよく見えた気が・・・。お茶目だったのはマムシの伊武さんとそこで出てくるか蜂須賀小六な宅麻伸(^^;自分が実弾発砲して撃っちゃったって顔してから許可する生瀬@森三佐はいかにもだったし、なかなか楽しいオッサン組だったかと。

さて、後は本命のイージス。どんなもんでしょうや。
posted by あさみ at 12:23| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 映像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
伊武さん、サイコーでしょ!(笑)
「バットマン」もそうでしたが、
<過去>作品に思い入れのある人は、
拒否するみたいですね。
単純に作品としていけてましたよ、これ。
私は好きですね。

鹿賀さんを観て、やっぱし、東京行こうかな・・・とちょっと迷ってます。
12月に日生劇場で「ジキルとハイド」をやるんですが、
私の本命は翌1月のベガーズ・オペラ。
2ヶ月連続で東京行きは・・・・辛いよぉ・・・。
Posted by きたこ@香野 at 2005年07月09日 23:35
こんばんは。
いつもの福井パターンのおっさんと若者コンビには鹿賀・江口ではトウが立ち過ぎてるなと思ったら藤介が出て来たんで、いつもより若いけどこの子が若者役か!?と友人と二人して言ってました。伊武さんの道三はお気に入りでしたよ。時計や防弾チョッキのアイテムに得意気にニヤリってのが良かったです。前の半村さんのも好きなんだけど、原作変えた時点で別物だし。

芝居で自主出張するのも大変。私はこっちに来てくれたら考えます。
Posted by あさみ at 2005年07月10日 01:21
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制作裏話「戦国自衛隊1549」
Excerpt: 福井晴敏氏のところに最初に角川側から持ち込まれた企画では、 半村良の「戦国自衛隊」の続きを書いて欲しいという企画だったそうです。 そんなの御免だよ、もっと面白い話が出来るよ、というんで福井氏が用意した..
Weblog: 独身社会人映画ファンメーリングリストHP掲示板
Tracked: 2005-07-11 13:46
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