2005年06月06日

最悪な人生のためのガイドブック

作・演出/鈴木聡 音楽/本田俊之 アカペラ/トライトーン
会場/シアタードラマシティ 2005.6.2.夜
出演/川平慈英、森山未來、キムラ緑子、草刈正雄、堀内敬子、
小林隆、伊織直加、三鴨絵里子、近江谷太朗

サボり気味の舞台メモ、その1。客層は圧倒的に女性。森山君のファンが多かった気がしたけれど、草刈さんのボケに異様に受けていた一角があったんで草刈さんのファンも固まってらしたんだろう。私はと言えばミュージカル・コメディと銘打った作品でコバさんこと小林隆さんがどんな風に出てくるのか見たさに行ったようなもの。

42歳独身、しかもフリーターでピザ屋のバイトのドイッチ(川平慈英)と38歳で女性誌のライターだけど何故かこちらも独身のアベコ(キムラ緑子)のラブコメ。それに絡むのがアベコの元恋人でジャガーに乗ってるやり手社長のマキ(草刈正雄)、ドイッチのバイト仲間のオノッチ(森山未來)とキヨッペ(堀内敬子)。ピザ屋の店長の村木(小林隆)などなど。
舞台上にアカペラコーラスグループのトライトーンが登場し、話の進行や心理描写を歌で挟むのちょっと変わった構成。でも、それがミュージカルかな〜?とちょっと不思議になる部分でもあり。役者さんも歌うけど、ほとんどは歌ってるのはバックの彼等。ダンスもオノッチとキヨッペのコンビの見せ場はあったけど、さほど踊ってないのでいきなり歌ったり踊ったりのミュージカルが苦手な人でもOKそう。
小林さんはやっぱりいい人で癒し系のおじさん。この人見てると和んでしまいます。やっぱりというか川平Jはポジティブシンキングマン系だし、ハマり役と言えばハマり役かな。意外で面白かったのは草刈さん。タッパあって舞台映えするのに親父ギャグ飛ばすお茶目な役っつうギャップがいい。
舞台転換の時もずっとダバダバダ ダバダバダ♪と流れてたコーラスに映画の「おしゃれ泥棒」や「何かいいことないか子猫チャン」を連想したように、話はコミカルな展開で最悪と言う程、最悪ではない。落ちがある程度見える分もうちょっと短くまとめてくれても可かもしれない。
posted by あさみ at 00:09| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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