タイトルのようにTVに向って叫んでしまったのは、
まだ怪我からテリーが帰ってなかった1月のリパプール戦。
ツェフが戻ってきたものの唯一残った本職CBの
リカルド・カルバーリョの姿が見えず始まる前から大汗かいた日。
今日はこの間カルバーリョをベタぼめしてたモウリーニョさんが
次のCLを見据えて温存したと解説氏はおっしゃってましたが、
それでもカルバーリョ君のモシャモシャ頭がないとなんかなー
そりゃ彼も疲れてるだろうけども・・・などど思ってる内に
試合が始まり、結果スコアレスドロー。
ニューカッスルが良かったには違いないけれど、
チェルシーの選手も全体にお疲れモードには違いなく。
それなのにバラックまでが早々にケガで途中交代。
おーい、ちょっと、お兄さん、今ここでそれやめてー。
代表スイス戦の時も思ったけど、ノリが出てきてる時に
ケガするなー。半端じゃなく日程詰まってて消化試合なんて
1つもないし〜〜〜。ランパード疲れてるし〜
1人減ると大変だし〜〜〜(少々壊れ気味)
はあ・・・
大した怪我じゃないことを祈ります。
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公式サイトの監督コメントによると
カルバーリョは怪我だったらしい。
温存って妙な感じがしたら・・・。
お早いお帰りをお待ちしてます。
リヴァプール戦、バラックは出られないようですね。もう残念です〜。来週アンフィールドまでには復帰していただきたいです。
試合前の舌戦がヒートアップしてて、すごいですね。CL優勝候補本命はリヴァプールだ、などと言って、モウリーニョさんはヤケクソ、ですか?!というより、やっぱりあれも心理作戦ですよね。ドログバさんのイエロー累積の危機も、先制『口撃』かけてレフェリーにプレッシャーかけているみたい。戦略家ですねえ。
モウリーニョさんの『口撃』の中で、リヴァプールのKuyt(読み方分からず)が、累積カードをクリアにするために、第1試合の終了間際に、わざと反則犯して、第2試合を欠場にした、とあって、フットボールって『オ、奥が深いー』と感心した次第です。そんな汚い手ありなんでしょうかね。駆け出しなもので、驚きです。
怪我や疲労や累積カードで、相当キビシそうですけど、頑張ってほしい!!!
バラック不在は残念でしたけど、カルバーリョが
帰ってこられたのが大きかったように思います。
ツェフに救われた場面もあったし、後半は皆で守りきった感じ。
ゴール上げたのがJコールだったのも嬉しかったです。
モウリーニョのコメントには毎度よくまあ次から次へと
思いつくなと感心しています。ホントに口が達者なお人だこと。
これが苦手な人も人もいるんでしょうね。
カイト(<Kuyt)のことですが、彼がそうだったかはともかく
計算してわざとイエロー貰うのは割とあると思います。
監督が貰って来い、と言うこともあるとか。
こんなに試合日程が詰まってると選手の出場停止やら
疲れやら、チームとしてはいろいろ考慮しなきゃならないし
カード累積計算もその一環かと。
中には全く計算してなさそーに不用意なカード貰いまくる人も
いますが・・・(いえ、誰とはいいません)
渦中にいる選手たちはあまりのサッカー漬けで
半ばナチュラルハイかもしれませんが、
チェルシーは難しい相手との試合も残ってるし
怪我人、早よ帰って来い!です。