2005年04月06日

SHINKANSEN☆NEXUS 荒神 -AraJinn-

作/中島かずき 演出/いのうえひでのり
会場/大阪厚生年金会館 芸術ホール 2005.4.3.夜
出演/森田剛、山口紗弥加、橋本じゅん、粟根まこと、逆木圭一郎、
右近健一、河野まさと、インディ高橋、山本カナコ、礒野慎吾、
吉田メタル、保坂エマ、川原正嗣、前田 悟、緒川たまき、田辺誠一

V6の森田君を加えての新感線。でも、私のお目当ては田辺君(笑)
話はいかにも新感線らしいネタモノだった。

荒神(アラジン)というタイトルから想像されるようにアラジンと魔法のランプっぽいネタだけど、開演前に幕の前に置いてあったのは緑のツボ。「ハクション大魔王」を彷彿とさせる形状で、しかもメガネ面の顔が書いてあったんで「なんなんしょこれ?」と話していたら、この理由はすぐ分かった・・・粟根さんがツボなんすよね〜。ツボの絵そっくり。
人間の女(緒川たまき)に恋をし、彼女に永遠の命を与え魔物に変えたがためにツボに封じられ、
人の千と一つの願いを叶えなくてはならない魔物のジン(森田剛)。そこに城を手に入れたい新九郎(河野まさと)、つなで(山口沙弥加)兄妹やら、軍師たちにないがしろにされる城主やら魔界警察やらが出てきての騒動は、新鮮味はないけどいかにもで笑える。
森田君は動きも早く殺陣にも付いてってるし予想以上に良かった。殺陣が止まらないのはお愛嬌かな。もう1人の男性ゲスト、田辺君は怖かった殺陣もほとんどなく(笑)安定したイロモノぶりでじゅんさんにいじられる役も担当。半ば二役のような緒川嬢はキレイだし、山口紗弥加嬢は妙にテンション高くノリノリでみせてくれる。後は本筋もかくやというネタ合戦。粟根さんのツボイとじゅんさんのボラーなんて出てくる度にこれでもかと場を持っていくし、チャーリー&エンジェルのベタな繰り返しにローレライやコーラスラインなど小ネタは数え切れず。
しかし、上演時間が2時間ちょいと短いのが脅威的。やればできるんだいのうえさん。それからジャニーズ系のお客さんに合わせた配慮なのか?チラシの束が座席になかったのはちょっと物足らなかった。
当日は田辺君とインディさんのお誕生日ということで、ケーキ登場でハッピバースディトゥユー♪を合唱して締め。考えなくていい芝居です。
posted by あさみ at 11:58| 大阪 | Comment(2) | TrackBack(0) | 舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
内容があるようでないようで・・・。
どっちかといえば、ネタモノになる不思議な芝居でしたね。(^^;;
やればできるの2時間ですが、
掘り下げるんだったら、ジンより風左衛門のほうに力はいりそうな設定でしたね。
上澄みすくうか、泥までかき混ぜるか、
進行のやりようって感じです。
Posted by きたこ@香野 at 2005年04月11日 09:05
こんにちは。遅くなりまして。
話の筋はいかにもいつもの新感線だから、こっちの意識がネタに集中してしまうのかもしれませんね。
あはは、私も思いました。話膨らませたら風左衛門オンステージの時間が増えるんじゃないかと。
次の「吉原-」は長いかな?
Posted by あさみ at 2005年04月13日 11:15
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