2011.9.21.公式のhqトップで「CALL IT A DAY 」と見た時からちょっと頭ぼーっとしてます。忘れもしない1997.10.30.(私がニュース読んだのは31日金曜日)Bill Berry脱退時の「a three-legged dog is still a dog」ほどの何でだよー!?ではなく、どこか淡々と受け止めてるところはある。でも、寂しいのはじわじわ来てます。新旧取り混ぜていろんな曲がくるくる頭の中で回ってる状態で、やっぱりこのバンドの音の浸透具合って自分にとっては格別なんだと実感中。ミレニアム解散もしなかったし、CollapseのPV競作も面白かったし、最近の彼らの様子だとこのままマイペースでゆるゆるやってくつもりだと踏んでたんですけどねぇ……。
先日、エスパルスGKコーチの真田君(君付けで失礼。高校時代からファンでこれが一番しっくりくるのでお許しを)が亡くなったことといい、個人的にショックなことが続いとります。
戸惑うばかりの日々も
徐々に平穏に戻ってきております。
改めて彼らの楽曲を聞いていますが、
何と心が休まる曲ばかりなんでしょうか。
本当に残念です。
またどこかでお酒飲みたいですね!
こちらもほぼ落ち着きは取り戻しておりますが、気を抜くと仕事中でも脳内ヘビロテが続いてます。
振り返ってみるとワーナー契約分の5枚のアルバムはリリースしたしこの先は分からないよ的な事をMikeが言ってたり、「Collapse Into Now」を初めて聞いた時に感じた手応えとかいろいろ予感はあった気がします。
また、連休中に曲を聞きながら海外サイトの書き込みを拾い読みしてたんですが、彼らは本当に愛されてるなぁとの思いを強くしました。気の利いたコメントが多い中でも私がウケたのはこれ。
「彼らくらいのバンドならFarewell Tourでファンのさよならと大きな稼ぎを取って行くけど、R.E.M.は入ってきた時と同じように裏口から出て行った(意訳)」
分かってるよなーこの人ってか、R.E.M.って形はなくなってもギタージャンキーPeterは相変わらずサイドプロジェクトに勤しみ、MichaelやMikeも相変わらずあっちこっち出没するんでしょう。で、ふいっと気が向いたら地元でセッションとかやらかしてくれるんじゃないかとか想像してたら楽しくなってきました。
とりあえず「何でもう1回来日しなかったんだバカヤロー!」記念のやけ酒大会でもやりましょうか?(笑) 皆さんとまた語り合いたいです〜。
そうそう、飲み屋で再会してセッションし出しそう
ですよね、彼らは。
やけ酒大会したいっすね〜
仕切り屋がいないんですよね〜
私も21日の発表には当然ショック受けている
んですが、あのあっさりした引き際は彼ららしい
ですよね。
仕方ないかも知れないけどもっとやって欲し
かった。でも仕方ないか・・・
私も今各アルバムがヘビロテ中です。
れいくさん、あさみさん、名古屋来る????
発表は唐突だったけれど、あの引き際のさらっとした雰囲気からすると前から考えてた結論だと思います。残念だけど仕方ないとしか言えませんよね。
裏口ってのがらしいでしょ、れいくさん
飲み屋セッションもやけ酒大会も賛成〜!って、名古屋行きましょうか?w
そういや、大阪オフできてないままでしたね。すみません。