2006年08月03日

フェニックスの篠竹監督

日大アメフト部の元監督・篠竹幹夫さん死去。
ショットガンの日大で一時代を築いた人物だった。

QBクラブでチケットを買いボチボチ観戦に通ってた当時、
関西のチームはいつも打倒・日大!を掲げてた。
そんな京大や関学を応援していた私から見れば、
いつも帽子被ったいけすかんおっさんだったけど
それも日大が強かったからこそ。

後年、指導方法や天皇ぶりなどであれこれ取り沙汰され
定年で退任されたけど、同時にあの頃のフェニックスの
すごさはすっかり過去のものになってしまった気がする。

ご冥福をお祈りします。
posted by あさみ at 12:21| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ご無沙汰してます。

 私も学生時代、弱小某大学チームにくっついて写真撮らせて頂いていたので、当時絶頂期だった日大は当然知ってます。

 まあいろいろ言われてますが一時代を築いたヒトでしたね。ご冥福を祈ります。
Posted by TOMO at 2006年08月03日 22:30
こんにちは。随分暑くなりましたね。
チームの写真撮ってらしたんですか?
カメラ目線でみるとまたゲームも一味違うかもしれませんね。

時代も変わってきたし、指導者のタイプも変わっていくんでしょうが、
日大、篠竹監督の印象は強烈です。
Posted by あさみ at 2006年08月04日 12:23
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